【suzuの家 家族構成】 
われは海の子 ( 曲/文部省 詞/文部省)

[長男夫婦宅]  [次男夫婦宅]  ミニュー ベック
[住所 茨城県ひたちなか市] [住所 群馬県館林市] [自宅] [自宅]
★夫婦
★長男夫婦
★次男夫婦(子供3人 ”女性” 2年生 4年生 6年生)
★犬(ベック) 猫(ミュー)今は亡りましたが 
  天国で楽しく遊んでいることでしょう・・・。          

夏休み 3日間の 思い出記録
        孫達が楽しみにしていた夏休み、今年はパパが3日しかお休みが取れなかったとのこと、それに6年生の孫も
         運動会の鼓笛隊練習日でママもこられなかった。長男夫婦も選挙運動で平日は時間がとれないとのこと、
これからは、全員集まる事が少なくなることでしょう、寂しさを感じました。
19日は孫達は11時頃に我が家に着いた、午後から私が毎日ウォ-キングしている
  山側金沢バイバスにお散歩に出かけた、坂道がいやだ、 虫がいやだとか言っていたが
  山道に 出ると「ルンルン」であったおばあちゃん「海が見える」とか、「学校が見えるね〜」
  とかで大騒ぎ.カメラを持っていかなかったのが残念でした、 約1時間位歩いた。
  家に着くなり、エレクトーンのキーボードに、ドレミの字を書いた片面接着テープを
  貼り付け、エレクトーンを4年生の子が、2年生の子に教えている、とても面倒見 がいい
  また2台あるパソコンで2年生の子はゲーム遊び、4年生の子は今日の日記をすらすらと  
  入力している、私より早い入力だ ”ビックリ” 子供の成長は早いものだと驚いた。
  ママがいないお泊りは始めて、心配 して いたが平気のようだったので安心した。



● 20日は予約を取っておいた、.ひたちなか海浜公園のバーベキュー広場に出かけました。
  潮風が気持ちいい花と緑いっぱいの公園バーベキュー広場は、最も海に近い砂丘エリア
  にあり1万2600平方メートルもの松林が木陰をつくるべストスポットだ。
  かまどの有無、備品の有無など用途に合わせて選べるバーベキューサイトは完全予約制。
  いずれも使用料が無料なのがうれしい。また、園内への車の乗り入れは出来ないため
  荷物の運搬には海浜口からリヤカーを貸し出し している。
  バーベキュー広場は松林の広大な広場で、下草も、綺麗に刈ってあり、清潔でした、トイレや 
  洗い場が近くにあり助かった、又今年は小さな売店があり孫達は帰りにアイスクリーム
  買ってねと、主人におねだりしていた。  平日なのに満席でした。
  持ち物・・ 油、焼き肉のたれ、冷たい飲み物、包丁、まな板、フキン、長い箸、軍手
        うちわ、ライター、洗いおけ、上げざる、火発材又は新聞紙。新聞紙は
         うちわであをると灰がとぶので、火発材のほうが火の付がらくだそうだ。
        墨おこしは主人が得意である。
  食 料・・ 肉、岩牡蠣、ホタテ、イカ、椎茸、ウインナー、パプリカ、トウモロコシ、ナス、
        焼きおにぎり、焼き鳥、などクーラーボックスに詰め込んだ。
         生牡蠣は開くのが大変苦労した、剪定挟みを用意し、牡蠣の平らな端の部分
         を切り取りそこに貝起こしを挿入すると 、いとも簡単に 開けられるそうだ、
         孫達はお肉と、とうもろこしが大好きで、まだ焼けないのと大騒ぎ、
         息子と主人は缶ビールを片手に大忙しだった。
場   所 茨城県ひたちなか市馬渡大沼605-4
営業時間 9:30〜16:30(夏休み期間中は〜17:30、11〜216:00月曜時期により変動あり
予   約 利用の3ヶ月から1週間前までに要予約(9:30〜16:30、11〜2月は〜16:00)利用の3ヶ月から1週間前までに要予約(9:30〜16:30、11〜2月は〜16:00)
駐 車 場 あり(4350台 有料 1日510円)
問 合 せ 29-265-9002 バーベキュー広場予約専用(029-265-9001 国営ひたち海浜公園
●21日天候は晴れ時々曇り 温度は28度であった、無料駐車場はがらがら、
  夏の季節は終わったように思えた、今年は夏らしい日がわずかで、
  海の家も不景気だったでしょう。、今年はゴムボートは持って行かなかった
  主人はビーチボール持ってくれば良かったね〜といっていた。
  やはり年を重ねるごとに気が回らない、中食のおべんとうは、おにぎり
  簡単なおかずを持参した、食中毒が心配なので手作りおべんとうが安心だ。
  午後からスイカ割りをやった、”ぐるぐる”回転させられると、まったく方向が、
  わからなくなる、皆 に 右、チョット左、などの声をたよりにチャレンジしたが
  失敗であった、結果は孫達のパパが大当たり、皆で大笑いでした。、
  形の悪いスイカを手で割ながら食べた。皆美味しそうにほうばっていた・・・。
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